こんばんは。次のマシンの構想を考えつつ、のんびりしたい気もしているジョニーですw
というわけで、大好きなタイプ3シャーシでありつつ、実車系でかわいいボディのBe-1を組んでみることにしました。
まえがき
実はGW序盤からいろいろと入手してまして、タイプ系シャーシがゼロ〜タイプ5まで揃ってしまいました!
もともとはポリカタイプ3のために、エンペラー、スーパーエンペラーのスペシャルキットを集めてました。今回はホライゾン、グレートエンペラーも含めた4台セットで購入したため、ゼロとタイプ5が手に入った次第です(いつ組むかは不明 笑)
それから、ドラゴン系とアバンテJr.がセットで出ていたのを購入して、タイプ1,2,4が揃いました。
そんな感じで、Be-1のレッド、イエローもある程度ストックできたので、いよいよ作ってみようかと、今日は素組みしてみたいと思います。
まずは開封してみます
1987年のミニ四駆と同じ年に生産された車なんですね。11.2:1ギヤが渋い!
シャーシは見慣れたタイプ3ですが、タイヤの径がだいぶ小さい!しかもパターン入りのタイヤが実車感たっぷりでいい感じです。
あとは、ボディキャッチが独特の構造なのが、最初不思議でしたが、あとでなるほどと思いました。
どんどん組んでいきます
グリスアップしてボディをつけます
ハトメやプロペラシャフト受け、カウンターの軸受けにも丁寧にグリスを塗っています。
ボディの取り付けには癖がありました。 まず、シャーシに白いキャッチをつけ、ボディをかぶせて、ナンバープレートを差し込み、キャッチを回すという手順です。
完成!
後ろから。。なんか接地が怪しい!?あとセッティングボードで確認しないと。
それにしても、やっぱりこれはいい!リヤバンパーがなく、排気筒ボディキャッチじゃないのも実車っぽくてうれしいです。
今後の展望
まずは一回自宅のコースを走らせてみたいと思います。そして見た目を崩さないように速くしたいw
そして、MINI風カラーに塗装しよう!Be-1でMINI作る人多いのもわかる気がするなぁ。
あとは、走行動画撮れるように準備したいw
まとめ
やりたいことは広がるばかりのタイプ3のBe-1でした。
昔は90秒で組めることがすごいと言われてたのが懐かしいなと思いつつ、今回はじっくり1時間かけて組んでみました。
これからいろいろいじっていくための序章ということで、今後のBe-1改造編?をお楽しみにw
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!