大人だって、本気で遊んでもいいんじゃない!?

2017年に30年ぶりに復帰したミニ四駆の話題を中心に、アクアリウムやモンハンなどけっこうガチなホビーについて学びや持論などを書いていきたいと思います。

【ミニ四駆 088】ストリートミニ四駆 スティックとマシンを作りました!

こんばんは、ジョニーです。ジャパンカップの後はストリートミニ四駆だ!ということで、 ストリートミニ四駆イベント「SHINKURO CUP」に参加してきました!!

準備としてマシンとスティックを作るワークショップにも参加したのでレポート書きたいと思います!

まずはスティック作り

8/12に行われたワークショップでは、スティックとストリート仕様のマシン作りを教えてもらいました!

床掃除用のワイパーのグリップ部分を利用するのかぁ。おぉ、伸縮型のスティックというのはすごい!!

ブレードの素材は硬質な紙とのことで、ロゴがレーザーで彫られていてかっこいい!

加工はというと、ビス穴を2つ開けるのと、ブレードを挟む為に溝をノコギリで拡張しました。

ちゃんと工具の写真撮ってくればよかった。。ブログを書くことを完全に忘れてた。。

いちおう、こういうのが完成しました!楽しくなってきました!!

ストリート仕様のマシン作成

じゃんけんで選んだマシンは、ナックルブレイカーブラックSP、シャーシがクリア素材でなんかカッコいい!

箱の中には特典のステッカーと改造に必要なパーツ一式が入っていました。

まずは基本に忠実に素組みしています。Xシャーシのキットをちゃんと組むのはじめてかも。こういうのは新鮮でいいですね!

サイドにサブプレートを設置。穴あけに若干失敗して白化した時は折れるかと思ってめちゃくちゃ焦りました。。なんとか無事に設置完了!

両ネジシャフトをペンチで曲げてローラに角度をつける準備。これが意外と難しくて変な方向に曲がりかけたのを直すのが大変でした 笑

いい感じに内側に角度がついて設置できました!

フロントはネジ頭を切り落としたものを渡されたところからのスタート、なるほどこの長さじゃないといけないのかぁ。

ローラーをつけてみるとこんな感じ。スティックを、斜めに当ててコントロールするならこの角度は大事ですね〜

この日は走らせてませんが、テンションめっちゃ上がりました!!

SHINKURO CUPについては次の記事でレポート書きます!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

【ミニ四駆 087】ジャパンカップ2019東京大会2に行ってきた

こんにちは。だいぶブログから離れてしまっていたジョニーです。

とりあえずギリギリでマシンが完成し、8/11に行われたジャパンカップ東京大会2に行ってきたのでレポート書きたいと思います。

オーソドックスなマシン構成

今回はあまり制作に時間をかけられなかったので、オーソドックスなマシン(でもシャーシはタイプ3ですが 笑)を作っていきました。

FRPリヤブレーキステーがたくさん手に入ったのでフロントもこちらを使って、スラダンの土台とかにも使っていく方針です。

まずはリヤの製作から。スキッドローラーセットに3mmカーボンのリヤステーをカットして作っています。

リヤスキッドローラーのパーツは穴の位置に互換性がないので、位置合わせして穴あけしてます。これが歪むといろいろ残念なので頑張りました。

フロントはリヤブレーキステーをATスラダンの土台にするのでこんなイメージ。

裏面を接着するために直カーボンを切って貼ってます。

バンパー根元のボディを引っ掛けるあたりもカットしてカーボンで補強しています。

くっつけるとこんなかんじ。

これで、だいたいシャーシの基本形ができました!

フロントのATスラダンの軸はネジだと動きが渋かったので、ヤスリで稼働に関係しそうな部分だけ溝を落としました。この作業が地味に疲れました。。でも動きが良くなったので満足です。

ボディの製作

新作の軽量アルミローラーブラックとディープリムホイールレッドが手に入ったので、これに合わせてボディも塗る気になりました 笑 結局タイヤは以前作ったやつになりましたが。。

PS用のマイカレッドとスモークを買いました。

スモークに塗るキャノピーと、ブラックを入れたいところをマスキング。マスキングって難しいですね〜。。これだけで30分以上かかってしまいました。しかも慣れないのでマスキングが下手なのはご容赦ください。

ワンポイントだけステッカーをつけていちおう完成!

娘のマシンはコアラのパステル

素組みにアトミックチューン乗せて、会場でファーストトライセットとフロントスラダンだけつけました。。時間なくてごめんよー

レース結果 まずは娘のコアラ

会場への到着が8:40くらいになってしまったため、オープンは午後になりました。

午前中ギリギリで娘のマシンを組み終わり、ファミリークラスにいざ!

3コースからのスタート、周りに比べてスピードは少し遅いものの、比較的安定して走ってました。

そして、いよいよ立ちはだかるのがファントムチェンジャー!!!ジャンプ!、グリップした〜登るか〜!?

と、ここでフロントが右に回転してしまい弾かれました。。無念

娘がちょっと悲しそうにしていたので胸が痛い。。次はちゃんと一緒に作ろうね〜

レース結果

車検の方に「お、タイプ3ですか!頑張ってください」と励ましのお言葉をいただき、テンションは高まります!ちゃんと挑戦に気づいてくれる人がいるっていうのはモチベーション上がりますね!

そしていよいよレーススタート! 1コーススタートで2週目まではデジタルも順調に通過!速度的にも周りと同じくらいなのでいい感じ。。と思いきや、キッカーフラップにつかまりました。

飛び出したあと、不自然にリヤが持ち上がったあとコースにぶつかって落ちて回収されたもよう。。無念です。。ファントムチェンジャーと対戦してみたかった。

おまけ

徹夜でマシン組んでギリギリ間に合って参加したジャパンカップでしたが、やっぱり楽しかったです。

次はファントムチェンジャーと対戦できるように走りを高めて臨みたいと思います!

ベーシックボックス用キャビネット追加購入してきましたw

ここまでお読みいただきありがとうございました。

【ミニ四駆 086】Be-1ブルーバージョンがきた!

こんばんは。ジョニーです。 2月は仕事で疲れて夜にあまりミニ四駆をいじれていませんでしたが、3月に入ってコイツが届いたことでようやくエンジンかかってきました!

それはもちろん「Be-1ブルーバージョン」です!

届きはじめた Be-1

最初の1台は2/28に届きました!3色揃ってうれしかったので記念撮影 笑

3/1には続々と届いて合計6台に。購入した各ショップともに1-2台までしか予約注文できなかったので複数のショップで買ってます。

その後、ヨドバシで2台(取り置きの制限がありました)、某ネットショップで5台ほど追加購入しました!

タイプ3シャーシ修行中の身としては、タイプ3シャーシのキットは買っておきたいし、Be-1のフォルムがめちゃくちゃ気に入ってるので、何台でも欲しい感じなんです。イエローやレッドは高値付いててなかなかたくさん買えないので、ブルーは最低限ストックしておこうかと。

やっとつくれた!

おぉ、やっぱりいい感じだ。じっくり組み上げて満足!

勢い余ってレッドとブルーも開けて組んじゃいました〜楽しかったw

ブルーは窓が半透明

ブルーの窓はレッドやイエローより透明度が高く仲が良く見えることに気づきました。これは中に人形入れたらたのしいかも!

イエローはホイールが黄色(レッドとブルーのホイールは白)なのが特徴ですね。

こうやって並べてみるとやっぱり、Be-1のフォルムはとても素敵だなと思います。丸みがあって癒される!

まとめ

今回は3色のBe-1を素組みしてみましたが、今後はコイツを実践投入できるようにチューンナップしていきたいと思います!

ここまでお読みいただきありがとうございます。

【ミニ四駆 085】訪問記 えのもとサーキットに行ってきました

こんばんは。ジョニーです。以前からずっと行きたいと思って行けていなかったミニ四駆の聖地「えのもとサーキット」さんに先日やっと行くことができました。

1/29(火)に訪問してきました

お昼くらいに家を出て、電車で向かいました。途中、特急に間に合わなそうだったり、高尾駅の出口を間違えて遠回りしたりと色々ありましたがなんとか無事にたどり着けてよかったです。

パーツの購入

えのもと店長にご挨拶させていただき、パーツを物色しました。そして、ちょうど欲しかったアルミホイールの在庫があったので早速購入します。

あとはツール類が豊富で本当に驚きました。わからないことはひとつずつ丁寧に教えてくださってありがたかったです。どれもこれも、えのもと店長がレーサー目線で設計されたツールだということがとてもよくわかりました。

ガウスメーターとシャフトチェッカーの在庫がなかったのは残念でしたが、また入荷した時にぜひゲットしたいと思います!

サーキットで走行

入り口を潜るとそこはサーキット!

早速ピットを設置して走らせます。

最初、コース内に書かれている矢印に気づかずに逆走させてしまったのですが、すぐに気づいたえのもと店長が「逆走はレーンチェンジの後がすぐカーブだから難しいよ」と正してくれました・・・怒らず、マシンを心配してくれる心遣いが本当にありがたかったです。今後は気をつけます!

そして、自己ベストは11:30でした。このマシンだとこれ以上は伸びそうにないかなぁと思っていたところで、えのもと店長にお茶に誘っていただき、いろいろなお話をうかがうことに。

えのもと不動尊

コーヒーを飲みながらミニ四駆の歴史とかブームの裏側で消えていってしまった模型店の話とか、色々貴重なお話を伺いました。

その中でも、地元亀戸のホコ天で毎月コースを設置してくださっている亀戸レーシングファクトリーが始まった頃の話はとても興味深かったです。僕も何かできることがあったら協力したいなと思いました。

そして、チャンピオンズたちがお参りに来るという「えのもと不動尊」にもお参りさせていただきました。

本当は絵馬を買いたかったのですが、手持ちの現金が尽きていたので残念ながらお参りのみに・・・次は絵馬買います!

えのもと店長、色々なお話をありがとうございました。

買ってきたもの

ステップリーマー、地上高を図るゲージ、ホイールのクリアランス調整のプレートは買えて本当によかったです。

ENOMOTO Racing Teamのステッカーも貼らせていただきます!!

これらを活用してもっと強いマシンを作りたいと思います!!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

【ミニ四駆 084】NY2018 マシン製作とレース結果

こんばんは。ジョニーです。 1/27のニューイヤー東京大会からだいぶ時間が経ってしまいましたが、マシン製作とレース結果について書いておきたいと思います。

実は今回、長いこと使い続けてたボディであるエンペラーではなく、次に好きなセイントドラゴンを使っています。そして、マシンの見た目に関してはようやく自分の思った通りの形に仕上げることができました!!

そんなタイプ3シャーシのセイントドラゴンの戦いをご覧くださいw

マシン製作

思い入れ

僕が作りたいマシンは、もちろん速くてレースに勝てるマシンです。じゃあなんでMSじゃなくてタイプ3シャーシといういわゆる旧シャーシを使うのかとツッコミをいただきそうですが、そこはミニ四駆1次ブーム世代なんで、エンペラーやセイントドラゴンといったプラボディのマシンをかっこよく走らせたいと思うわけですよ。(ほんとはこの2つのボディにポリカボディがあってほしい・・・)

フロント提灯に代表される現代のギミックをフル装備すると、エンペラーやセイントドラゴンのかっこよさが失われてしまう気がしていました(僕の加工技術にも問題がありますが)

そこで、「ボディーキャッチで止めた場合と同じ位置をボディの初期位置にしつつ、フロント提灯を実用レベルで機能させる」というのが僕の目指した一つの形です。

コンセプト

最低地上高の高いタイプ3シャーシにプラボディをほぼ無加工で載せるとどうしても重心が高くなってしまいます。この問題を解消するために、今回はアルミホイールを導入して解決を試みています。

また、シャーシのサイドをカットして提灯を当てる位置を少しでも下げることによる低重心化もポイントです。

この加工によって、提灯をボディーの下にセットすることができるため、ボディーキャッチで止めた時のフォルムを残したまま、提灯を十分に稼働させることができるようになっています。

アルミホイールの計量

というわけでまずはホイールの計量をして、カーボンとアルミの重さを比較してみます。

  • アルミローハイト 3.3g x 4 = 約13g
  • 強化ローハイト 1g x 4 = 約5g

重さとしては8gの半分くらいを電池の下に積んでいるような計算になるかと思います。

HG丸穴ベアリングの脱脂

1回目だとこんなに濁る・・・ 2回やってようやくいい感じになりました。

シャーシ肉抜き

まずはマスキングしてカットする範囲を決めます。 叩く位置は3ミリ下に設定しています。

ほんとは斜めにの部分を丸くしたい。。けど加工技術が伴わないので直線で・・・

シャーシに対する持論として、タイプ3の場合、駆動効率のためにシャーシ剛性を高くして、フロント、リヤをATまたはアンカーにすることで復帰率をあげるのがよいと思考えています。

ただし、今回はATやアンカーのようなギミックを排除したかったので、シャーシ自体の強度は残しつつねじれる感じに肉抜きしてみています。手で捻った感じはいい感じに思えます。

とはいえ、抜いた部分は0.2gほどでした。軽量化は目的でないのでまぁ参考ということで。

提灯ユニットの作り直し・・・

最初に作ったやつだと走行中にずれて電池カバーに干渉することが多かったので、作り直すことにしました。

まずは平行を出すための治具で幅を調整します。前後にこのジグをつけて床に押し付けることで平行を出せます。平行を確保した状態で横渡しするプレートを接着してしまえばいい感じに固定できますw

横渡し用のプレートの位置決めです。

次に、カットするためのマスキングを行います。

横渡し用のプレートはカット後に肉抜きします。

位置が決まったら接着します。横渡し用のプレートの真ん中の穴はザグッて下からサラビスを通します(ボディ固定用)

完成時はこんな感じになります。ユニットだけの写真がないのでこれを見てください。提灯を設置するプレートでシャーシのサイドを叩きます。また、ボディを固定するために後ろにプレートを伸ばしています。

1/25 フォースラボでの調整

ラボでお菓子の提供が始まっていたので製作中におかし食べてましたw

ボディの穴も開け直してしっかり固定できるようになりました。走らせた感じも電池少し垂れてれば割と安定するようになりました。速度は少し足りない・・・

なんとなく、ミライトつけて走らせたらちょっとかっこよくなりましたw

記念撮影!でもボディのステッカーがないのでイマイチ、、、

最終調整

レース直前には一旦全部バラしてメンテナンスしています。ホイールブッシュも交換してクリアランス調整し、タイヤもパーツクリーナーで拭きました。ローラー、ベアリングは脱脂してオイル差してます。

マシン自体の完成度は今までで一番じゃないかと思います。 出走前の写真です。子どものために作ったコアラとお揃いで、カメイダーのビラート団ステッカーを貼ってますw

レース結果

ここまで色々書いてきてアレですが・・・結果は瞬殺されてしまいました。。。1週目のバウンシングホップの着地に失敗して弾き飛ばされてしまい・・・もうめちゃくちゃショックでしたよ。。。

娘のマシンも、安定するもののスピード不足で周回遅れになってしまい、ちょっとおこられましたw

色々な結果を受け入れて、次に生かしたいと思います。

まとめ

タイプ3におけるプラボディのフォルムを生かした提灯という挑戦はひと段落したので、次はもっと着地の安定とかジャンプ姿勢制御とか強くなるための調整に時間をかけたいと思います。

長々と書いてしましましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。

今年も挑戦を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします!

ブログ開設1年が経ちました!

こんばんは。ジョニーです。

気づいたらブログ開設(2018年1月22日)から1年が経過していました・・・ということに、今になって気づきました 笑

写真は先日お参りしてきた、えのもとサーキットの不動尊です

ほぼミニ四駆の記事ばかり書いてきましたが、タイプ3というニッチな内容にもかかわらず、少しずつ読んでいただけるようになってきたのは読者の皆さまのおかげです。ありがとうございます。

記念すべき最初の投稿はこちら johnny06r.hatenablog.com

これからもいろいろ書いていきますので、よろしくお願いいたします!

【ミニ四駆 083】訪問 フォースラボでNYの練習

こんにちは。ジョニーです。いよいよニューイヤー大会が迫ってきたので、フォースラボへ練習しに行ってきました!

今回のマシンはタイプ3セイントドラゴン

ステッカー貼ったボディ載せるとこんな感じになりますが、ビス穴を開けるのに失敗したのでぼつに。。

新しいボディを開けて現地で位置合わせしながらビス穴を開けました。ステッカー忘れたため真っ白てす 笑

スペック

  • ローハイトアルミホイール
    • フロント 24.9mm スーパーハード 2mm幅
    • リヤ 24.9mm スーパーハード 4mm幅
  • フロントバンパー
    • 下段 19mmオールアルミ
    • 上段 17mmプラリング付きアルミ
  • リヤバンパー
    • 上下段 19mmプラリング付きアルミ

今回は、アルミホイールの実験なのでフロント提灯以外はシンプルに、リジッドでつくっています。

試したかったポイント

今回いちばん試したかったことは、アルミホイールで着地が安定するかどうかです。シャーシの最低地上高が高いタイプ3で、低重心な設計を実現するためにはホイールが重要な役割を持ちます。

一方で、電池より低い位置に重量物を置けるかわりにホイールが重いと回すのにモーターのトルクが必要なになり、再加速に課題が残る可能性があるのが悩みどころです。

タイヤ径も本当は24mmにしたいところですが、4:1ギヤという制約があるので最高速を稼ぐために少し大きめの24.9mmにしています。

いよいよ練習。。

17時の開店に合わせて入場するも、ボディ取り付けとかギヤトラブルとかに見舞われて、解決するのに数時間。。

21時過ぎくらいからようやくまともに走れるようになりました!

コースはもちろんNY2019の模擬コース!

リフターの素材を忘れたのでサンダードラゴンのポリカボディを現地調達 笑

フォースラボのステッカーかっこいい!

ギヤカバー外れまくりなのでビスどめ。最初からやっておくべきだった。。リジッドって、こんなにギヤカバー外れやすかったっけ。。

あ、あと今回のマシンのちょっとしたポイントですが、四駆郎バンパーを提灯のストッパーとして使ってます。これけっこうお気に入りポイントなんです。

まとめ

結論から書くと、自己ベストは28.25秒でこれ以上速いと安定しなかった。。

走行動画はこちら。

ちゃんとフロント着地してるし、バウンシングポップも飛び越えてるし、バンクでの減速もなさそうなので方向性は間違ってない!

提灯の精度とタイヤをもっと煮詰めたらもう少し行けそうな手応えがありました。

ただ、1コースで最外周のバンク直後のバウンシングポップは着地失敗することがまだあるので、対策を考える必要がありそうです。

トップクラスの人たちのタイムは25秒台、安定で26秒台くらいみたいなのであと2秒詰めないといけない。

来週の東京大会までにやれることはまだある!

ここまで読んでくださりありがとうございました。