大人だって、本気で遊んでもいいんじゃない!?

2017年に30年ぶりに復帰したミニ四駆の話題を中心に、アクアリウムやモンハンなどけっこうガチなホビーについて学びや持論などを書いていきたいと思います。

【ミニ四駆 041】カメイダー号の製作 ②シャーシ作製と試走

こんばんは。連休に入ってミニ四駆製作を楽しんでいるジョニーです。

昨日のに引き続き、カメイダー号製作を書きたいと思います。

ボディの続き

カットして保護フィルムをはがしてみたらこんな感じです。表面は思った以上に綺麗ですね!

ステッカーを貼ってポリカ用クリア、トップコートを吹いて一旦ボディは完了。

シャーシ組むにあたって、どのパーツを使おうか選定中の画像です。

パーツ選定とシャーシ仮組み

タイヤは、エアロアバンテブラックスペシャル付属の蛍光ピンクローハイトホイール、ホワイトプリントのスーパーハードローハイトタイヤが候補です。

MSシャーシのカラバリだと、シルバーがいい感じな気がします。ピンクとも思いましたが、ホイールの蛍光ピンクと合わない気がするので、やっぱりシルバーで!

シャーシに仮組みしてみたところ。色合いとかはいい感じですが、リヤのホイール幅が広くボディからはみ出るので、後で加工が必要そうです。

シャーシの試作

走れるようにするためにはローラーということで。 ベアリングの脱脂w

ブラックのローラーが回りにくくなってたので脱脂して注油しました。

シャーシの組み上がりはこんな感じです。さすがに19mmローラーはボディに干渉しそうな気配。。

試走しに行く時間の都合で、タイヤ加工は間に合わず、既存のペラタイヤを装着してます。

ボディを取り付ける時に気をつければ、ギリギリ干渉しなかったです。ただ、動くとどうかはわからないので、ボディ側をもう少し低くセットできるようにするか、ローラーを小さいのに変えようと思います。

まとめ

なんとかボディが出来上がったことがとても嬉しいですw

ボディの失敗ポイントはだいたいわかった気がしますので、さっきもう一台TRFワークスJr.が届いたことだし、連休中にまた作ってみようかと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

【ミニ四駆 040】カメイダー号の製作 ①ボディ その1

こんにちは。GWに突入して、いろいろとやる気になっているジョニーです 笑

今日は朝からいい天気だったので、ベランダでクリアボディの塗装に挑戦してみました!

製作方針

今回は、ハガキサイズの転写シートにキャラの絵を印刷して、クリアボディの裏から貼り付ける作戦です。

エーワン 転写 タトゥーシール 透明 3シート 51113

エーワン 転写 タトゥーシール 透明 3シート 51113

普通は、左右反転させて貼り付けるらしいのですが、クリアボディは裏から貼るので、接着面を表示面にできるのがえりがたいです。

あと、ミニ四駆なので飛び出し時などな塗装が剥がれる心配もありますが、裏面ならわりと安心w

一方で、貼り付けは凸面でなく凹面になるので、細かい部分がちゃんと着くか心配です。

大まかな作業工程はこんなかんじです。

  1. 裏面に転写シートで絵を貼る
  2. ポリカ用クリアを吹いて定着させる(クリア以外ポリカ用じゃない塗料を使うための下地にもなる)
  3. ベースとなるホワイトを吹く 3回程度
  4. 裏地となるブラックを吹く 2回程度
  5. 表面の保護フィルムを剥がして、ステッカーを貼る(キャラが潰れないように適宜カット)
  6. クリアを吹いてステッカーを保護する

現時点では工程4までできています。。。が、サイドのホワイトが薄かったようで、下地のブラックが透けて見えてしまいちょっと汚れのようになってしまいました 涙

それでは、気を取り直して各工程を見ていきましょう。

まずはイメージ固めと位置決め

キャラの絵を取り込んで印刷して、カットして大きさと位置を合わせてます。キャラが大きかったら印刷用のファイルでサイズ調整してます。

ソフトは、転写シートのメーカーが提供している、「ラベル屋さん9」のMac版を使いました。

だいたいの位置と大きさが合ったので、転写シートに印刷して、台紙ごとカットしました。

試し用にに、ビラート団員を1枚多く印刷したので、ティッシュ箱に貼り付けてみました。。が、見えづらい。白のティッシュ箱に貼ればよかった。。でも、娘は喜んでくれたのでよしとします。

塗装の準備

転写シートを目的の位置に貼り付けて、台紙を水で濡らして、はがす!

これを繰り返して、全ての位置になんとか貼り付け終わりました。

フロントのライト付近が複雑な形だったので、カメイダーとビラート様が少し浮いてしまったのが残念。次やるときは水で濡らした時に、爪楊枝とかでもっと細かく押し付てみようと思います。

そして、塗装面である裏側の汚れを吹いて、面面に割り箸の持ち手をつけました。

まずはホワイト!

ホワイトを1回吹いたところです。

右のやつは以前にやりかけてたアバンテmk2で、ついでなので裏地用のシルバーを吹いてます。実はアバンテmk2を塗装した時、部屋の換気が不十分で正月から部屋がシンナー臭いという残念なことになったので、今日は外で作業してます。

機密性の高いマンションでは、部屋の窓を開けるより24時間換気システムの通気口に近いところか換気扇全開で作業するのが良いらしいと後で調べたわかりました。

余談はこれくらいにしておいて、ここまでの作業はわりとうまくいきました。

裏地のブラック

ホワイトを薄く吹いて乾燥、を3回繰り返した後にブラックを吹いてみました。

うまくいったかと思いきや、冒頭にも書きました通りサイドのホワイトが薄かったため黒が見えてしまいました。。とくにみにぎゃん側。

悔しいけど、思ったほど綺麗には仕上がりませんでした。でも、何事も経験してみることが大事なので、これを糧に次回もっと綺麗にできるように頑張ります!

塗装部分は完成!

フロントにカメイダーとビラート様、右サイドに3人でダンス(カメイダー、白金、武尊)、右サイドにみにぎゃん、リヤにカメイダーのロゴ、天井にはビラート団員。

台紙をはがす時に、若干歪んだり擦れてしまったりしていることに、オモテ面から見て気づきました。

次の作業は・・・

ステッカーとクリア、それからカットしてシャーシに取り付けるためのパーツセットです。

続きも頑張っていきたいと思います!

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

【ミニ四駆 039】タイヤ製作用のドリルチャック換装

こんばんは。ジョニーです。

今日は、ペラタイヤ 製作に使っているボール盤の精度を上げるため、ドリルチャックを換装してみました!

買ったのはこちら。ユキワ J8MG1JT

ユキワ ドリルチャック J8MG1JT

ユキワ ドリルチャック J8MG1JT

もともとついてたやっと比較するとこんな感じです。左が今回のやつで、右がもともとのやつ。

シャフトとかを挟む爪の部分をよく見ると、ユキワ製の方は隙間なくぴったりしていました。パッと見た感じだけでも、元のやつより精密にできている印象を受けます。

あとは、振って見ると元のやつはシャカシャカと爪の部分が動く音?がしていたので、もしかするとこれがブレの原因かなと思いました。

今日は遅いのと、明日は大径マルーンタイヤの発売なので、試しにペラタイヤを作ってみたいと思います。

来週のアトレ亀戸カップに向けて、マシン作らなくちゃ。頑張ります!

お読みいただきありがとうございました。

【ミニ四駆 038】振り返り SPRING 2018 ②マシン製作

こんばんは。昨夜もマシン製作であまり寝てないのでけっこう眠くなってきたジョニーです。

マシンの振り返りを記憶が鮮明なうちに出来る限りやってしまおうと思います。

・・・と言いつつ、寝落ちしてしまったので昼休みに仕上げました 笑(2018/04/23 13:45追記)

コンセプト

  • ギヤ比4:1というのをカバーするためにタイヤ径を上げる
  • タイヤの中心位置にローラーを置く
  • フロントにスライドダンパー設置が難しいので代わりにATバンパーを設置

外観

横から見て、ローラー位置はタイヤの中心あたりだし、フロントローラーにはスラストついてる。 若干左に傾いてる!? キャッチャーダンパーも真ん中にない。。精度は今後の課題かなと。

フロント提灯(ボディ:MSエンペラー)

ボディは裏側の線に沿って肉抜きしています。でもエンペラーっぽくなくなってしまったので、サイドは肉抜きした上にステッカーつけてしまってます 笑 フロントバンパーに設置したビスにセットして、スプリング(ソフト)、メタル軸受で蓋をしつつ、ゴムチューブで止める。バネの強さはゴムチューブを差し込む深さで調整できます。 もともとVS用で使ってたものを流用してるので、アームの干渉してしまう部分を切削。電池に当たるところも干渉がなくなるくらいまで切削。。時間なくてやっつけ仕事感が否めない。。もっときれいに作りたい。。

シャーシ

もともとのバンパーを使う予定だったので、裏面をヤスリでならしてX用フロントFRPを貼って補強してます。

スライドダンパーをつけようと試行錯誤した時に加工失敗してしまい、やむなくバンパーをカットしました。

フロントバンパーの根元も補強必要と感じてますが、時間足りなかったのと、今回はローラーは別でATバンパーをつけるので、折れるほどの負荷は直接かからないと踏んでやっていません。

ギヤカバーは、フロント、リヤともジャンプからの着地などで開いてしまわないように、マルチテープで巻いてます。

フロントは、スラダンの代わりにATバンパーを採用することにしたので、シャーシ下部に穴を開けて土台をビス止めしています。

穴の位置に試行錯誤があって、最初に開けた穴が3つ見えていてちょっと強度が気になります。

リヤは「リヤスキッドローラーセット」の基礎部分をそのまま取り付けたゆとり仕様です。詳しくはリヤステーのところで書きます。

ATバンパー

タイプ3シャーシは、もともとのフロントバンパーにそのままローラーセットするとかなり高い位置かつ、スラストがありません。

カットしたのは怪我の巧妙ですが、バンパー下にATバンパーを設置することでローラー位置をかなり良い位置にすることができました!

こうしたことで、ATバンパーの支柱用ビスの頭(ロックナット)が、もともとのバンパー(FRP補強済)と干渉したので、バンパーの干渉部分を切削して溝を作って収まるようにしました。

この構成で行くと、バンクで最初に路面と接触するのがATのゴム部分で、原則の原因になると考え、マルチテープを巻きました。ただ、ピボットが稼働しないのも困るのでローラーを押し込んだ状態でテープを巻いて戻してます。

土台とバンパーは取り外せます!最初接着しようと考えてましたが、こちらの方がメンテしやすいのでビスどめにしておいてよかったです。

ATバンパーは支柱に乗せて半分に切ったスプリング(ハード)を乗せ、ロックナットを逆向きに締めます。

土台にブレーキスポンジ(ピンク3mm)をマルチテープで巻いたものを設置してスラストをつけます。ロックナットの締め具合で固定具合、スラストを調整します。

ATバンパー自体は、去年おじゃぷろさんのこちらの記事を見て作ったものがあったので、いくつか手を加えて利用しました。

まず、ピボット部のフルカウルFRPは2枚重ねです。13mmWAローラーを使いたかったので本体(X用フロントFRP)端の干渉する部分をカットしました。

最初とりつけ位置をもっと手前にするつもりで、干渉する本体手前部分を切りましたが、スラストのつけやすさとか考えると、切らなくても良かったかもしれません。

スラストがわかりやすいように土台のアップです。

リヤステー

FRPの既存の穴は合わないので、X用リヤFRPに穴を開け、干渉部分をカットしました。

低い位置に起きたかったのでアルミスペーサー6mmを挟んでいます。裏は皿ビス加工しています。

もう1枚はフルカウルFRPの両サイドをカットしたもので、スロープなどでローラーやスラダンが接触しないように置いています。穴の位置がスラダンの固定用の穴と一致してたのが助かりましたw

スライドダンパーは、プレートをカーボンに替えて、19mmプラリンを4つという至って普通なかんじです。

30mmビスを使用していて、下段はプレートの下側にセットしています。壁とプレートの接触を避けるため、プレートの9mm用の穴のあたりまでカットしています。

最後はキャッチャーダンパーですが、現地でハサミで切った物なので形が歪んでる。。しかもスペーサーの長さが微妙に左右で違ってるし 笑

駆動とか

写真撮り忘れてたので後で追加するかもしれません。

今回は、ペラシャ受けやギヤの側面などによくグリスを馴染ませて鳴らしたこと、オレンジ、水色クラウンの角をとったこと以外は特別なことはしていません。

結局、プロペラシャフトも中空でなく白いやつ使ってます。

タイヤ

先週作ったタイヤに軽くヤスリを当てて表面を整えて、パーツクリーナー含ませたメラミンで拭いたくらいです。

精度はまだまだ改善の余地があります。

まとめ

あらためて書いてみると、けっこういろんなことをやってきたんだなぁと思いました。

試行錯誤の結果つぎはぎな印象もありますが、今回はコンセプト検証用のプロトタイプということでw

それに、1次予選突破できたとはいえ、スピード的にはまだまだ遅いのが現状です。もっと速度を伸ばすには駆動の改善やパーツ削減による軽量化などやるべきことはたくさんあります。

次に繋げるという意味では、良い経験になったと思い満足しています。

この情報を必要とする方はほとんどいないかもしれませんが、自分用のメモのためになるべく思い出してかいてみました。何かのお役に立つことがあったら幸いです。

ツッコミやアドバイスなどありましたら、コメントいただけるとありがたいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

【ミニ四駆 037】振り返りSPRING 2018 ①レースレポート

たとえいばらの道だとしても、歩みを止めることはない。たとえどんなに遅くとも、一歩前へと突き進む。 〜絶対守護神 羽亀戦士カメイダー〜

こんばんは。タイプ3シャーシで公式戦に挑むといういばらの道に足を踏み込んでしまったジョニーです 笑

昨年にミニ四駆復帰して、初めての公式戦1次予選突破を、タイプ3シャーシで成し遂げたことは僕のミニ四駆人生にとって大きな意味のあることだと思っています!

今回は残念ながら2次予選で敗退してしまいましたが、次につなげていくためミニ四駆GRANDPRIX SPRING 2018東京大会2をきちんと振り返っておきたいと思います。まずはレースレポートからいってみます。

おまけ:ファミリークラス

会場入りして、午前中はファミリーレースがあったので、娘のマシンをセットしてました。

スタートが出遅れたにもかかわらずトップで2周目に突入・・・からのバンクで飛んでしまいました。残念そうにみていた我が子の姿を見て、時間が足りなくて安定着地のためのペラタイヤ 加工をしてあげられなかったのが悔やまれます。。

その後、会場脇の小さなコースでタイプ3シャーシを試走。2週目でスピードに乗って、3週目でコースアウト・・・完全フラットのコースでCOって。。ということで、ここから調整がはじまりました。

レース前にやったこと

  • ATバンパーのスラスト強制
    • ローラーの重みでアッパー気味にならないように、ブレーキスポンジとマルチテープで角度をつけて、スプリングを押さえるねじをキツめに締めることで安定化させました。ブレーキなので可変の要素は残してます。
  • ATバンパーのゴム部分にマルチテープ
    • 意図せずブレーキになってしまうし、更に前にプレートつけるスペースもないので、ピボットに負荷をかけた状態でマルチテープを貼ってみました。稼働は妨げずにゴムの抵抗はなくなりました。
  • フロント提灯の干渉部の切削
    • もともとVS用のものを流用してるので、アーム部分のタイヤ位置、電池を叩く部分を削ってスムーズに動きちゃんと電池を叩くようになりました。
  • キャッチャーダンパー作成
    • 単純に間に合ってなかっただけ。。ハサミでカットしてるので精度は悪いのですが、それなりに動いてくれるのがキャッチャーダンパーのいいところw
  • タイヤ交換 26.7mm径(Fスーパーハード、Rハード)
    • スピードチェッカーで30km/hに満たないのは、そもそも勝てないので交換を決意。帰宅後に計測したら満充電で33km/hくらいでした。
  • ギヤカバーが外れないようにマルチテープでガチガチに
    • 対策してる時間がなかったので、かっこ悪いけどテープで。マルチテープ、本当にマルチにつかえるw
  • 電池の電圧を測って、2.7vのほうを採用
    • 前回、東京大会1ではビビって少し使って電圧落とした電池で速度負けしたので、今回は満充電に近いほうを採用しました。

1次予選(2コーススタート)

  • 1週目は安定してバンクも超えて、周りについていってます!やったー。半周くらいで2位になり、ちょっと離されながらも1位を追う形になりました。
  • 2-4週目は、スピード乗ってきているものの、思いのほか着地と再加速が安定していました。着地はタイヤ厚1mm 、再加速はタイヤ径26.7mmと4:1ギヤの組み合わせが奏功してる気がします。
  • トップを走ってる気がしてましたが、実はこのとき2位で、トップとそれなりに差があったのですが、5週目でCAしたようで、5週目はトップで走りきりました!

やったー!初めての1次予選突破だ!!

2次予選(3コーススタート)

  • 1週目は4位とちょっと出遅れましたが、3位がCOして3位になりました。
  • 2周目は順位そのままに4位がCO
  • 3週目、速度不足で追いつけないなぁと思っていた矢先、ドラゴンバック後のバンクで飛んでしまいました。。

まとめ

奇跡的にタイプ3シャーシで、公式戦1次予選を突破できました!

ただし、まだまだ手探りかつ暫定措置が多いので、安定してコースクリアするためには、やるべきことは多そうです。

次は、今回のマシンをバラして何をしたか振り返りたいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

【ミニ四駆 036】SPRING 2018 タイプ3エンペラー で1次予選突破しました!

やりました〜!

写真の向きが変ですが、ご愛嬌ということで。

全コース完走というレース展開で途中から1位をキープしての1次予選突破。これはめちゃくちゃうれしいです。

誰もこいつがタイプ3シャーシだとは思わなかったでしょう ニヤリ( ̄ー ̄)

電池がちょっと心配ですが2次予選頑張ってきます!

2018/4/22 23:00追記 撮ってもらったビデオを見直したら、最終ラップまでは2位で追っていたことがわかりました。トップがバンクでCOしたためそこから僕がトップになったみたいです。

【ミニ四駆 035】明日のマシンが・・・だいたいできた

こんばんは。ジョニーです。

タイプ3シャーシの公式用マシンが、ようやく形になってきました。細かい調整しきれないのは仕方ないので、組み上がったらJCJC走らせて挙動確認だけして寝ようと思います。

元のバンパーをすべて残す構想が、手違いによって崩れてしまったため、フロント下からFRPでATバンパーの土台を作ることにしました。

元のバンパーは裏にFRPで補強して、フロント提灯用のビス穴を開けました。

リヤは、スキッドローラーセットに合わせてFRPに穴を開けてスラダン設置しました。

細かくは後日、結果も含めて改めて書こうと思います。

まずは明日頑張る!!

おやすみなさい。